• 検索結果がありません。

chapter3 行政情報:市政:施策・計画:第二次丸亀市総合計画 平成30年度(2018年度)~2025年度 | 香川県 丸亀市

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "chapter3 行政情報:市政:施策・計画:第二次丸亀市総合計画 平成30年度(2018年度)~2025年度 | 香川県 丸亀市"

Copied!
9
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

11

Chapter

3

資 料 編

Chapter3

市民一人ひとりがもっている豊富な知識・経験・感性を市政やまちづくりに反映できるよう、

「協働のまちづくり」を展開するため、多様な主体との協働を推進します。

また、新たな行政ニーズに対応しつつ、長期的に安定した市民サービスを提供するため、

限られた財源を有効に活用できるよう、行政改革に取り組みます。

概 要 ・ 方 向 性

重点プロジェクト

○スポーツが健康づくりに深い関わりを持つこ とを市民に啓発し、関係部署やコミュニティ、 企業とも連携しながらスポーツ活動への参加 を促進します。

健康につながるスポーツの推進

○ホームページでの情報発信をさらに充実させ るとともに、SNS等の新たな情報ツールを効 果的に活用することで、市の取組の共有とシ ティセールス推進を図ります。

多様な情報発信の充実

○新庁舎と複合的に整備する「市民交流活動セ ンター」については、市民や市民活動団体の ニーズを把握しながら、機能や運営のあり方 の検討をすすめます。

市民活動基盤の整備

〇共に助け合う社会の確立をめざし、コミュニ ティ活動の活性化を支援するとともに、連合自 治会とも協力しながら、自治会の加入促進に 努めます。

コミュニティ活動の活性化と

自治会加入促進

○市と地域の橋渡し役である地域担当職員が、 地域とのより良い関係を築いていけるよう、引 き続き役割やあり方について検討し、充実に努 めます。

地域担当職員制度の充実

○地域活動の拠点となるコミュニティセンター について計画的な整備をすすめます。

コミュニティセンターの整備

○合併特例債など市債償還の本格化や、大手町 地区周辺公共施設再編事業などに対応する ため、計画的で効果的な基金の活用に努め ます。

基金の効果的活用と残高確保

○定住自立圏構想については、「集約とネット ワーク」の考え方に基づいて近隣市町と互い に役割分担・連携し、ビジョンに沿った取組を 推進し、地域全体の魅力アップに努めます。

定住自立圏共生ビジョンの推進

○少子高齢化や人口減少等により、公共施設等 の利用に変化が予想されるなか、施設の最適 配置や長寿命化を図りながら、持続可能な公 共施設の管理に努めます。

公共施設等総合管理計画の実践

○限られた財源を効果的に活用し、市民サービ スの向上につなげるため、「行政改革プラン」 に基づく取組を推進します。

行政改革プランの推進

多様な主体との

(2)

52

53

総 合 計 画

Q & A

総合計画は、

「基本構想」、

「基本計画」で構成し、

「基本

構想」でまちづくりの大きな方向性を、

「基本計画」

では具体的な取組の内容を示しています。

① 基本構想

めざすべきまちの姿、その実現のために必要なまちづくりの方向性を示しています。

② 基本計画

基本構想の実現に向けて必要となる取組の方向性を体系的に示しています。

また、施策のなかでも重点的に推進していく取組として、具体的な事業(重点プロ

ジェクト)を設定しています。

総合計画とは?

Q

A

丸亀市のまちづくりの基本となる

最上位の計画です。

市の取組全体を見渡して、その内容を確認するために総合計画が必要です。

市の将来の姿(将来像)の実現に向けた目標を市民のみなさまと共有し、一緒にまちづ

くりに取り組んでいただくうえで大切となります。

なぜ必要?

Q

A

丸亀市を豊かなまちにするための指針としています。

この総合計画は、市民の皆さんと行政の協働によって策定作業がすすめられました。若

年層の市民を対象としたワークショップやより広く意見を集めるための市民アンケート

を実施して、多くの市民の声をきき、策定された計画です。

どうやって作った?

Q

A

ワークショップやアンケートを行いながら、

市民と一緒に策定しました。

丸亀市がこれからめざすまちづくりの方向性や、重点的に

取り組む内容を市民にわかりやすく示し、丸亀市に住む人、

関わっている人、みんなですすめる計画としています。

誰が進める?

Q

A

あなたもまちづくりの一員です。

基本構想と基本計画には、それぞれの計画に期間を設定しています。基本構想は長期

的な視点ですすめるため、8年間としています。

基本計画は、社会情勢等の変化に対応するため、計画の期間を4年間としています。

期間はある?

Q

A

基本構想、基本計画はそれぞれの期間があります。

基本構想

8年間

(2018∼2025年)

基本計画

4年間

(2018∼2021年)

2018 2021 2022 2025

基本

構想

基本計画

基本方針 基本施策

(3)

丸亀年表

まちづくりの変遷

2 00 5

2 017

安心で快適な教育・保育環境のため空調設備 を整えました。

小中学校等全教室に

空調を整備

(2010∼)

高齢化がすすみ、増える空家に対する条例を 制定し、空家を取り壊すための補助金を交付 しています。

空家対策条例、

除却補助金の新設

(2016)

丸亀城に訪れる人は年々増え、12万人を超え る人が訪れています。

丸亀城天守入場者数

12万人更新

(2017) 市と地域の橋渡し役を担う地域担当職員制度

を導入しました。

地域担当職員制度の導入

(2015) 災害対策本部や北消防署の機能を備え、太陽

光発電や自然採光を利用するなど、環境にも 配慮した新消防庁舎が完成しました。

新消防庁舎完成

(2010)

平成26年4月1日診療分より、丸亀市に住所の ある中学校卒業までの子どもは、香川県内すべ ての医療機関で、自己負担分が無料になる取 組をスタートしました。

中学校までの

医療費無償化

(2014)

飯野こども園、あやうたこども園をはじめとし て、市内には幼稚園と保育所の両方の機能を 備えた「認定こども園」を整備しています。

認定こども園の整備

(公立4園、私立1園)

(2016)

市内の保育所、学校施設の耐震化工事は完了 し、耐震化率は100%となっています。

保育所・学校施設の

耐震化率100%

(2016) バックスクリーンへのLEDビジョン設置、バー

ベキュースペースなど、観客が楽しめる整備を 整え、約10,000人を収容できる本格的な野球 場が誕生しました。

新丸亀市民球場完成

(2015)

年表では、2005年に合併してから

の出来事、実施した事業を示して

います。これまですすめてきた成果

を振り返りましょう。

10 年間の

市の取組を振り返る

合併してから

どんなことが

あったのかな?

市民のための

新しい施設もつくられ、

快適な生活が

実現できています。

丸亀市・綾歌町・飯山町が合併し、新

「丸亀市」誕生

三月議会で「丸亀市自治基本条例」可決

全日本中学校陸上競技選手権大会開催

映画「UDON」ロードショー

九月議会で「第一次丸亀市総合計画」

議決

亀山公園が日本歴史公園百選に選定

第一次総合計画スタート

厳しい渇水により給水場設置やプー

ル・給食などに影響

県立丸亀競技場で北欧4ヶ国の選手

らが世界陸上の事前合宿

亀山公園遊園地惜しまれ閉園

2005

2006

2007

国道32号バイパス開通

丸亀市男女共同参画推進条例施行

洞 湖サミットにて丸亀うちわ紹介

香川丸亀ハーフマラソンが国際レース

に認定

広島で島内初のコミュニティバスの運

行開始

四国初のナイターレース(ブルーナイ

ター)がボートレースまるがめで開幕

城乾コミュニティセンター完成

亀山動物園が閉園

西中学校校舎完成

2008

2009

中央学校給食センター、消防庁舎完成

四国初、第94回日本陸上競技選手権

大会開催

映画「きなこ」全国上映

県道多度津丸亀線開通

城南保育所園舎完成

定住自立圏構想中心市宣言

初代丸亀市文化観光大使10名委嘱

丸亀市出身 前田信弘氏国民栄誉賞

しわく丸(丸亀∼広島∼小手島∼手

島)運行開始

全国里山富士サミット開催

塩屋保育所(現しおや保育所)園舎完成

平山保育所園舎完成

原付ご当地ナンバープレート開始(う

ちわ・城)

定住自立圏形成協定締結

ボートレースまるがめ新スタンドオー

プン

石巻市と災害時相互応援協定締結

金倉保育所園舎完成

丸亀市が舞台の短編映画「MG−24

16」制作

さぬき浜街道(中津土器線4車線化)

完成

本島で瀬戸内国際芸術祭開催

大相撲巡業 丸亀場所開催

2010

2011

2012

2013

カマタマーレ讃岐 J2昇格

岡田小学校校舎完成

秋田県由利本荘市と友好都市協定

城西小学校・城北小学校校舎完成

飯山幼稚園(現こども園)園舎完成

郡家コミュニティセンター完成

郡家幼稚園園舎完成

飯野保育所(現こども園)園舎完成

丸亀市民球場完成

なでしこジャパン国際親善試合

終戦70周年・丸亀市非核平和都市宣

言10周年記念植樹

丸亀市合併10周年記念式典開催

土器コミュニティセンター完成

城内グラウンドが閉場

垂水保育所完成

子育て支援総合窓口「まる育サポー

ト」開設

全国藩校サミット丸亀大会開催

北海道京極町と親子都市協定

資料館リニューアルオープン

市民会館が閉館

丸亀城築城420周年記念イベント開催

2014

2015

2016

2017

子どもをもつ

若い世代が多い中で、

充実した子育て支援を

(4)

56

57

計 画 の 体 系 図

基本方針

基本施策

心豊かな子どもが育つ

施策 1 子育て支援の充実

施策 2 子どもの教育の充実

基本方針

基本施策

安心して暮らせる

施策 3 環境に配慮した社会づくり

施策 4 廃棄物の適正処理と再資源化

施策 5 緑のまちづくりの推進

施策 6 土地利用と住環境の充実

施策 7 公共交通の充実と離島振興

施策 8 道路環境の整備

施策 9 生活排水処理施設の整備

施策 10 災害に強い都市基盤の整備

施策 11 危機管理体制の強化

施策 12 消防・救急体制の充実

施策 13 交通安全・生活安全の充実

基本方針

基本施策

活力みなぎる

施策 14 農林水産業の振興

施策 15 商工業の振興

施策 16 観光・交流の促進

基本方針

基本施策

健康に暮らせる

施策 17 地域保健・医療の充実

施策 18 高齢者福祉の充実

施策 19 障がい者福祉の充実

施策 20 暮らしを支える福祉の充実

基本方針

基本施策

みんなでつくる

施策 21 歴史的資源の保存と活用

施策 22 文化芸術の振興

施策 23 生涯学習活動の推進

施策 24 スポーツの振興

施策 25 人権尊重社会の実現

施策 26 男女共同参画社会の実現

施策 27 情報発信と地域情報化

施策 28 市民参画と協働の推進

施策 29 地域コミュニティの活性化

施策 30 財政運営の効率化

施策 31 行政運営の最適化

重点的取組

重点プロジェクト

「子育てするなら丸亀」の実現をめざす

1 私的待機児童の解消 2 一時預かり事業の実施 3 病児・病後児保育等の充実 4 青い鳥教室の充実 5 幼児教育費の無償化

6 まる育サポートの充実 7 発達障がい児支援の充実 8 DV及び児童虐待防止の推進 9 子どもの貧困対策の推進

41 小児生活習慣病対策の推進(★再掲)

重点的取組

重点プロジェクト

地域とともに子どもたちを育てる

10 小中・地域連携教育の推進 11 学校給食による食育の充実

12 教職員の勤務環境の整備 13 身近な公園の整備(★再掲)

重点的取組

重点プロジェクト

3

快適な生活基盤を整える

13 身近な公園の整備

14 リノベーションまちづくりの推進 15 御供所地区重点密集市街地の解消 16 大手町地区4街区の再編 17 空家対策の強化 18 コミュニティバスの充実

19 離島における生活環境の向上 20 主要幹線道路の整備

21 「道路舗装単独修繕計画」の推進 22 「橋梁長寿命化計画」の推進 23 新浄化センターの整備 24 高齢者交通安全対策の推進

重点的取組

重点プロジェクト

4

災害に強いまちをつくる

25 新庁舎の整備 26 浸水被害対策の推進

27 自主防災組織の体制強化

重点的取組

重点プロジェクト

5

地元で働く喜びを生む

28 インターンシップの充実 29 人材確保、育成の支援 30 産業教育の充実

31 多様な連携機会の充実

57 ワーク・ライフ・バランスの推進(★再掲)

重点的取組

重点プロジェクト

6

企業のチャレンジを応援する

32 6次産業化の支援 33 地域産品の販路拡充支援 34 経営革新・技術革新等の促進 35 企業立地の促進

36 創業・第二創業の支援 37 地場・伝統産業の振興 38 中心市街地の活性化 39 丸亀版DMOの推進

重点的取組

重点プロジェクト

7

市民の健康づくりを応援する

40 糖尿病等予防対策の推進 41 小児生活習慣病対策の推進

42 食育による健康増進の実現

59 健康につながるスポーツの推進(★再掲)

重点的取組

重点プロジェクト

8

いつまでも住み慣れた地域で暮らす

43 医療・介護連携の推進 44 在宅老人福祉サービスの充実

45 生活支援体制整備事業の推進 46 一般介護予防事業の充実

重点的取組

重点プロジェクト

9

みんなに誇れるまちをつくる

14 リノベーションまちづくりの推進(★再掲) 47 丸亀城の石垣整備

48 瀬戸内国際芸術祭との連携 49 新市民会館の整備

50 丸亀市総合運動公園の駐車場対策 51 スポーツを通じたにぎわいづくりの推進 52 ボートレースまるがめ本場の活性化

重点的取組

重点プロジェクト

10

すべての人々の人権が尊重される

53 インターネットによる人権侵害対策 54 特定の国籍の外国人に対する人権侵害対策 55 性的少数者の人権対策

56 部落差別解消の推進

57 ワーク・ライフ・バランスの推進 58 DVなどの根絶

重点的取組

重点プロジェクト

11

多様な主体との協働と行政改革を推進する

59 健康につながるスポーツの推進 60 多様な情報発信の充実 61 市民活動基盤の整備

62 コミュニティ活動の活性化と自治会加入促進 63 地域担当職員制度の充実

64 コミュニティセンターの整備 65 基金の効果的活用と残高確保 66 定住自立圏共生ビジョンの推進 67 公共施設等総合管理計画の実践 68 行政改革プランの推進

豊かで暮らしやすいまち 丸亀

将 来 像

基本構想(8年間): 将来像、基本方針を定めます。

基本計画(4年間): 基本施策、重点的取組、重点プロジェクトを定めます。

(5)

58

59

達成度を測るための指標

2016年度

基準値

2021年度

目標値

指標の説明

(平成 28 年度)

心 豊 か な 子 ど も が 育 つ

安 心 し て 暮 ら せ る

成 果 指 標 一 覧

生物多様性に関する市民認知度

20%

県政モニターアンケートによる認知度

(2014年度)

25%

防犯灯LED化率

58.3%

防犯灯のうち、LED化が完了している割合

(3,270基/5,607基)

93.1%

環境に関する教育・啓発イベントの年間件数 (2015年度)

8件

10件

ントの回数各年度における、環境に関して市が実施するイベ

河川の BOD 環境基準適合率 (2015年度)

71.4%

現状維持

7地点での水質測定により基準を満たしている箇所割合

環境騒音の環境基準適合率

①一般地域 ②道路に面する地域

①100% ②70%

(2015年度)

① 現状維持

② 改善向上

①5測定局②10測定局での騒音測定により基準を満たしている箇所割合

環境にやさしい事業所登録件数(累計)

①エコ・リーダーまるがめ ②エコ・ハートまるがめ

①47件 ②118件

(2015年度)

② 124件

① 53件

それぞれの登録事業者の年度末時点での累計登録件数

学校が楽しいと感じる児童生徒の割合

①小学生 ②中学生

① 92.0%

② 91.1%

① 93.5%

② 92.5%

(全児童対象)楽しい学校・学級づくりアンケート結果による

授業が分かると感じる児童生徒の割合

①小学生 ②中学生

① 90.9%

② 84.2%

① 92.5%

② 90.0%

(全児童対象)楽しい学校・学級づくりアンケート結果による

香川県小児生活習慣病予防健診の結果

①要指導 ②要受診

① 11.7%

② 17.4%

① 10.0%

② 16.0%

健診結果に占める割合(小学4年生対象) 妊娠届時の面接実施率

97.7%

100%

保健師等の面接を受けた妊婦の割合

認定こども園の設置数

4

6

中学校区単位

まる育サポート相談対応件数

0件

300件

まる育サポートで相談対応した件数(年間)

青い鳥教室の待機児童数

0人

0人を維持

青い鳥教室を待機している人数

DVD等を活用した食育指導・啓発箇所数

17小学校

給食DVDの活用

住宅用太陽光発電システム設置費補助件数

1,815件

2,900件

設置補助の開始時からの累計補助件数

1人1日当たりのごみ排出量

902g/人・日

800g/人・日

(2020年度) クリントピア丸亀に搬入されたごみの総量から算出した数値

資源ごみ収集率

22.0%

ごみの総収集量のうち資源ごみ収集量の占める割合 (2020年度)

17.5%

リサイクル率

13.5%

(2020年度)

18.2%

ごみの総排出量のうちリサイクルした量の占める割合

緑化推進事業の参加人数

1,500人

2,000人

1年間に市が主催、共催、協賛する緑化推進事業の参加人数

市の事務事業に伴う温室効果ガス排出量

別途策定する計画の数値 環境保全率先実行計画

ファミリー・サポート・センターの登録者数

919人

1,000人

ファミリー・サポート・センターに登録している会員数

地産交流会の実施回数

10回

14回

地元生産者との連携による、学校での児童との交流会の開催数

達成度を測るための指標

2016年度

基準値

2021年度

目標値

指標の説明

(平成 28 年度)

公園ボランティア団体数

16団体

21団体

ボランティアで公園や緑地の清掃などを行う団体の数

合併処理浄化槽の設置補助基数

6,843基

8,400基

補助開始時からの補助を受けて設置した合併処理浄化槽の累計設置基数

災害時の防災拠点となる公共施設の耐震化率

92.1%

95.0%

避難所など災害時に重要となる公共施設の耐震化率

住宅用火災警報器の設置率

67.3%

90.0%

アンケートで住宅用火災警報器を設置済と回答した人の割合

市道の舗装補修・改良延長

33km

98km

道路舗装単独修繕計画に基づく舗装補修・改良延長(舗装幅4mで換算) リノベーションまちづくり担い手組織によるプ

ロジェクトの実施件数

0件

3件

リノベーションまちづくり担い手組織によるプロジェクトの実施件数

老朽危険空き家の除却件数(累計)

26件

177件

(2015年度からの累計)老朽危険空き家除去支援事業による除却件数

市民1人あたりの公園面積

36.1㎡

38.0㎡

都市公園の総面積/人口

地籍調査の進 率

50.7%

58.0%

市総面積のうち地籍調査済面積の占める割合

コミュニティバスの乗車人数

261,694人

263,000人

1年間にコミュニティバスに乗車する人数

島しょ部への移住者数(累計)

10人

島しょ部へ移住した人数

市道の整備延長

47.5km

48.8km

幅員2m以上の歩道を設置している市道の延長

下水道(公共下水道・農業集落排水)普及率

46.2%

48.5%

市内で下水道の使用が可能な環境にある人口割合

民間所有ビルや集客施設の耐震化件数

0件

5件

鋼製防潮扉(陸こう)の整備箇所数

86箇所

96箇所

整備された鋼製防潮扉(陸こう)の箇所数

地域の自主防災訓練の参加人数

3,700人

4,500人

1年間に地域の自主防災訓練に参加した人数

「地区防災計画」策定済の地区数

0地区

10地区

防災士の資格取得助成数

38名

70名

耐震性防火水槽の設置基数

58基

61基

設置された耐震性防火水槽の数

救急救命士の資格を有する消防職員数

46人

48人

市消防本部に所属する救急救命士の数

応急手当普及講習の受講者数

25,952人

38,500人

応急手当普及講習を受講した累計人数

消防団員数

613人

698人

市内消防団の団員数

市内の交通事故発生件数

862件

850件

1年間に市内で発生した交通事故の件数

高齢者運転免許自主返納者数(累計)

1,200人

運転免許を自主返納した65歳以上の高齢者数

立地適正化計画の居住誘導区域内の人口密度

44人/ha

43人/ha

水洗化率

①公共下水道 ②農業集落排水

整備済区域内で下水道・農業集落排水に接続して いる人口割合

① 93.5%

② 88.1%

① 94.7%

② 89.0%

民間住宅耐震対策にかかる支援件数 ①耐震診断 ②耐震改修工事

支援事業開始(平成23年度)時からの累計補助申 請件数

① 181件

② 75件

① 280件

② 180件

活 力 み な ぎ る

認定農業者数

124人

130人

農業経営改善計画を作成し、市が認定した農業者の人数

農地所有適格法人数

29法人

33法人

農地法の要件を満たす農地を取得して農業経営できる法人数 施策1

施策1

施策1

施策1

施策1

施策2

施策2

施策2

施策2

施策2

施策3

施策3

施策3

施策3

施策3

施策3

施策3

施策3

施策4

施策4

施策4

施策5

施策5

施策5

施策6

施策6

施策6

施策6

施策7

施策7

施策8

施策8

施策9

施策9

施策9

施策 10

施策 10

施策 10

施策 10

施策 11

施策 11

施策 11

施策 12

施策 12

施策 12

施策 12

施策 12

施策 13

施策 13

施策 14

(6)

60

61

達成度を測るための指標

2016年度

基準値

2021年度

目標値

指標の説明

(平成 28 年度)

笠島まち並保存センター・塩飽勤番所への来訪

者数 1年間に笠島まち並保存センター・塩飽勤番所跡を訪れた人数

7,000人

(2014年度∼ 2016年度平均値)

7,500人

(2018年度∼ 2020年度平均値)

海面漁業生産量

441t

542t

海面における水産動植物の採捕又は養殖事業の生産量

特定健診受診率

34.8%

60.0%

40歳以上の国保被保険者で特定健診を受診した人の割合

特定保健指導実施率

14.3%

60.0%

特定健診の結果により特定保健指導を受けた人の割合

地域コーディネーターが活動するコミュニティ数

0コミュニティ

17コミュニティ

地域コーディネーターのもとで学校・地域連携を実施するコミュニティ数 学校支援ボランティア促進事業を活用する小

学校区数

2校区

7校区

遊休農地の面積

453ha

403ha

遊休農地の面積

漁業士認定数

5人

11人

県知事が認定した漁業士の人数

6次産業化商品開発の件数(累計)

5件

創業相談件数

30件

1年間における商工会議所等での創業相談件数

企業インターンシップの受入人数

35人

50人

空き店舗率

36.7%

30%

空き店舗調査による

市を訪れた観光客数

291万人

300万人

1年間に市内の主要な観光地を訪れた人数

市内宿泊施設の宿泊者数

39万人

42万人

1年間に市内の主要宿泊施設に宿泊した人数

若返り筋トレ教室の会員数

690人

750人

若返り筋トレ教室に登録された会員数

元気な高齢者の割合

83.6%

83.1%

要介護認定を受けていない高齢者の割合

市指定文化財の修理件数(平成23年度からの累計)

5件

計画期間内の累計件数

丸亀市綾歌総合文化会館の利用者数

134,258人

150,000人

丸亀市綾歌総合文化会館を利用した人数

芸術鑑賞教室の実施回数

5回

10回

1年間に芸術鑑賞教室を実施した回数

地域出前文化教室の実施回数

4回

8回

1年間に地域出前文化教室を実施した回数

市民学級の参加者数

544人

700人

1年間に開催される市民学級に参加した人数

健 康 に 暮 ら せ る

達成度を測るための指標

2016年度

基準値

2021年度

目標値

指標の説明

(平成 28 年度)

丸亀市民球場の利用者数

87,804人

90,000人

1年間に利用した人数(観客を含む)

スポーツ施設の利用者数(丸亀市民球場を除く)

591,439人

625,000人

1年間に市のスポーツ施設を利用した人数

各種団体等が実施する研修会の参加人数

2,236人

2,460人

各種団体等が自主的に開催した研修会の参加人数

隣保館の利用者数

7,622人

8,000人

1年間に隣保館を利用した人数

市ホームページへのアクセス件数

104万件

115万件

1年間に市ホームページにアクセスされた件数

職員の情報セキュリティ研修参加者数

152人

300人

1年間に情報セキュリティ研修に参加した職員数

ネットワークに登録した市民活動団体数

78団体

85団体

情報発信ネットワークに登録した市民活動団体数

NPO法人認証数

41団体

50団体

市内に主たる事務所を置くNPO法人の数

コミュニティセンターの利用者数

261,670人

287,000人

1年間にコミュニティセンターを利用した人数

経常収支比率

89.5%

97.5%

97.5%を超えないことを目標に設定

階層別研修及び専門研修の受講者割合

36.7%

40.0%

1年間に職員が研修受講した割合

市税徴収率

96.21%

97%

市税のうち国民健康保険税を除いた数値

市役所における女性管理職の割合

18.6%

25.0%

一般事務職を対象とした数値

メタボリックシンドローム該当者及び予備群の 出現率 ①男性 ②女性

特定健診受診者のうち、メタボリックシンドローム の該当者及び予備群の人の割合

① 46.0%

② 15.8%

① 28.7%

② 10.6%

元気いっぱい!長生き体操の参加者数(実人数)

10か所

地域の居場所づくりを目的とした体操事業の参加者数

137人

60か所

850人

一般被保険者 年間 1 人あたり保険給付費用額

418,718円/人

前年度比

療養給付費と療養費等の総額を事業年報から算出

+2%以内

肥満傾向児の出現率

①小学 4 年生男子 ②小学 4 年生女子

① 7.7%

② 7.3%

肥満傾向(肥満度20%以上)にある児童の割合

福祉施設入所から地域生活へ移行した人数

9人

計画期間内の人数

(2020年度)

就労移行支援事業を利用して一般就労した人数

15人

計画期間内の人数

(2020年度)

み ん な で つ く る

資料館の入館者数

34,000人

37,000人

1年間に資料館に入館した人数

図書館の1日平均利用者

①中央 ②綾歌 ③飯山 1日に図書館に入館した平均人数

① 568人

② 96人

③ 722人

① 580人

② 100人

③ 740人

図書館の総貸出数

759,395冊

780,000冊

1年間に貸出された一般図書をはじめとした雑誌等も含めた総貸出数

審議会等委員の女性登用率

35.2%

40.0%

市が設置する審議会等の委員のうち女性委員の占める割合

まちづくり補助金の活用地区数

14地区

17地区

各地区コミュニティにおいて、まちづくり計画に基づき、補助金を活用した地区数

モーターボート競走事業収益率

105.63%

105%

モーターボート競走事業における営業による収益費用の比率

市役所の職員数

942人

別途策定する

計画の数値

職員数は、一部事務組合などへの派遣職員を除く、当該年度の4月1日現在の数

女性のいない審議会等の数

市が設置する審議会等のうち女性委員のいない審議会等の数 人権に関する講演会等に参加し、人権の大切さ

を理解した人の割合 (2014年度)

56.1%

人権・同和問題意識調査の結果による

DV相談窓口として「丸亀市女性相談」を知っ

ている人の割合 (2015年度)

19.1%

(2020年度)

50.0%

男女共同参画に関する市民アンケート結果による

ワーク・ライフ・バランス推進のための取組につい

て「特に何も行っていない」と回答した企業の割合 (2015年度)

18.5%

(2020年度)

0.0%

男女共同参画に関する企業アンケート結果による

市内企業に勤める男性従業員の育児休業取得率

3.2%

男女共同参画に関する企業アンケート結果による

(2015年度) (2020年度)

15.0%

自治会加入率

53.5%

自治会加入率

(2017年12月1日) (2022年4月1日)

60.0%

窓口サービスの市民満足度

55.2%

窓口アンケートの結果による

(2012年度)

丸亀市自治基本条例を知っている市民の割合

36.7%

自治推進に関する市民アンケートの結果による

水田の利用集積率

20.5%

22%

る面積割合市内水田のうち認定農業者が利用する水田の占め

(2020年度)

施策 14

施策 14

施策 14

施策 14

施策 14

施策 15

施策 15

施策 15

施策 16

施策 16

施策 17

施策 17

施策 17

施策 17

施策 18

施策 18

施策 19

施策 19

施策 20

施策 21

施策 21

施策 21

施策 22

施策 22

施策 22

施策 23 施策 17

施策 23

施策 23

施策 23

施策 23

施策 24

施策 24

施策 25

施策 25

施策 25

施策 26

施策 26

施策 26

施策 26

施策 26

施策 26

施策 27

施策 27

施策 28

施策 28

施策 28

施策 29

施策 29

施策 29

施策 30

施策 30

施策 30

施策 31

施策 31

(7)

■ 青い鳥教室

  【あおいとりきょうしつ】

放課後留守家庭児童会のことを指すことばで、共働き家

庭など放課後も保護者が不在の小学校児童に対して、

学校施設などで行っている健全育成事業のこと

■ 一般介護予防事業

  【いっぱんかいごよぼうじぎょう】

65歳以上のすべての高齢者を対象に、高齢者が自ら活

動に参加し介護予防に向けた取組が主体的に実施され

るよう、講演会や教室などを通じて、介護予防に関する

活動の普及啓発や育成支援を行うもの

■ SNS

  【エスエヌエス】

ソーシャル・ネットワーキング・サービス、人と人との社

会的なつながりを維持・促進する様々な機能を提供す

る、会員制のオンラインサービスのこと

■ NPO法人

  【エヌピーオーほうじん】

特定非営利活動促進法に基づいて特定非営利活動を

行うことを主たる目的とし、同法の定めるところにより設

立された法人のこと

■ 核家族世帯

  【かくかぞくせたい】

夫婦のみの世帯、夫婦と子どもからなる世帯、男親と子

どもからなる世帯 、女親と子どもからなる世帯のこと

■ 合併処理浄化槽

  【がっぺいしょりじょうかそう】

し尿と生活雑排水(台所、風呂、洗濯などに使用した水)

を併せて処理する浄化槽のこと

■ 環境騒音の環境基準適合率

  【かんきょうそうおんのかんきょうきじゅんてきごうりつ】

工場騒音、建設騒音、自動車騒音などすべての騒音が、

測定地点において、環境基本法に基づく、人の健康を

保護し、生活環境を保全するうえで維持させられるこ

とが望ましいとされる基準を満たしているかどうかを

示すもの

■ 経常収支比率

  【けいじょうしゅうしひりつ】

財政構造の弾力性を判断する指標であり、比率が低い

ほど弾力性が大きいことを示すもの

■ 芸術鑑賞教室

  【げいじゅつかんしょうきょうしつ】

市内の小中学校の児童生徒を対象に行っている音楽な

どの鑑賞体験教室のこと

■ ごみの総排出量

  【ごみのそうはいしゅつりょう】

市又は市指定許可業者が収集したごみの総量に、事業

所や家庭などから、直接搬入されたごみの総量を加えた

もののこと

■ 再生可能エネルギー

  【さいせいかのうエネルギー】

「絶えず資源が補充されて枯渇しないエネルギー」

「利

用する以上の速度で再生するエネルギー」のこと

■ 市民活動

  【しみんかつどう】

社会的役割(他人や社会への貢献)を意識した市民によ

る活動のこと

■ 就労移行支援事業

  【しゅうろういこうしえんじぎょう】

一般企業などへの就労を希望する人に、一定期間、必要

な知識の習得や能力の向上のための訓練を提供し、就

労を支援すること

■ 食育

  【しょくいく】

生きるうえでの基本であって、知育・徳育・体育の基礎と

なるものであり、様々な経験を通じて「食」に関する知識

と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践する

ことができる人間を育てること

■ 審議会等

  【しんぎかいとう】

本市において設置されている審議会などのことで、地方

自治法第180条の5に規定する委員会などと同法第

202条の3に規定する附属機関のこと

■ 定住自立圏構想

  【ていじゅうじりつけんこうそう】

一定の要件を満たす市が地域の中心的役割を担うこと

を宣言(中心市宣言)することによって中心市となり、中

心市の意向に賛同する近隣の市町村との協定により一

つの圏域を形成し、相互に連携しながら圏域全体の発

展をめざすもの

■ DMO

  【ディーエムオー】

(英:Destination Management Organization)

地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着

を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づく

りの舵取り役として、多様な関係者と協同しならが、明

確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するた

めの戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するた

めの調整機能を備えた法人のこと

■ 特定保健指導

  【とくていほけんしどう】

特定健康診査の結果から、生活習慣病の発症リスクが

高く、生活習慣病の予防効果が多く期待できる人に対し

て行う保健指導

■ ドメスティック・バイオレンス(DV)

  【ドメスティック・バイオレンス(ディブイ)】

ドメスティック・バイオレンス(英:Domestic Violence)

とは、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる

家庭内暴力のこと

■ 認定こども園

  【にんていこどもえん】

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育

所の両方の良さを併せ持っている施設のこと

■ BOD

  【ビーオーディ】

生物化学的酸素要求量(英:Biochemical Oxygen

Demand)とは、水中の有機物を好気性バクテリアが酸

化分解するのに要する酸素量であり、河川の水質指標と

して用いられるもの

■ まる育サポート

  【まるいくサポート】

子育てに関する悩みなどを相談できる市の子育て支援

総合相談窓口のこと

■ 6次産業化

  【ろくじさんぎょうか】

1次産業(農林漁業)×2次産業(製造業)×3次産業

(流通・販売業)を一体化・連携させることによって、新た

な付加価値を生み出し、農林漁業者の所得向上、雇用

の確保を目的に取り組むこと

■ ワークショップ

  【ワークショップ】

もともとは仕事場、作業所、工房といった意味。まちづく

りでは、一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者

が意見交換や共同作業を行いながらすすめる、参加体

験型学習のこと

■ ワーク・ライフ・バランス

  【ワーク・ライフ・バランス】

仕事と生活の調和のこと。国民一人ひとりがやりがいや

充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすととも

に、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年

期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選

択・実現できる社会をめざした定義のこと

用 語 集

(8)

64

65

丸亀市が今後すすめる、5つの方針と11の大切なこと。

それは、

「豊かで暮らしやすい丸亀」を実現するための取組です。

みなさんの身近にある取組を感じることはできましたか?

そこから、まちづくりはスタートします。

豊かな未来を一緒に

つくりましょう

ぼくらも

将来、まちづくりに

関わることは

できるかな

丸亀市も

いろいろなことに

チャレンジして

いるんだね

結婚したら

このまちで住んで

子育てをしたいな

自分らしく

暮らせる

このまちがすき

近所の

子育てしている

夫婦になにか応援して

あげられるかな

子どもが元気に

このまちで、

(9)

み ん な の 力 が

丸 亀 市 を 豊 か にします!

みなさんの考える「豊かで暮らしやすいまち」とは、どんなまちですか?

丸亀市は、市民一人ひとりと向き合い、市民の幸せを第一に考えて取り組んでいきます。

しかし、一人だけの力では解決できないこともあります。

みんなで、アイデアを出し合い、力を合わせることが必要です。

まずは、気づくことからはじめてみませんか。

その一歩が、丸亀市の未来を大きく前進させる一歩になります。

一歩踏み出したとき、そこには新しい仲間との出会いがあります。

これまで知らなかったまちの魅力との出会いがあります。

そして、今暮らしている丸亀市がもっと好きになるはずです。

一歩ずつ、みんなで一緒に進みましょう。みんなの力が丸亀市の未来を豊かにします。

豊 か な 未 来 を 一 緒 につくりましょう

M A R U G A M E

発行:丸亀市市長公室政策課

〒763-8501 丸亀市大手町二丁目3番1号

TEL:0877-24-8839(直通) FAX:0877-24-8860

発行:2018(平成30)年3月

豊かな未来を一緒につくりましょう

丸亀市総合計画

第二次

参照

関連したドキュメント

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

平成 14 年 6月 北区役所地球温暖化対策実行計画(第1次) 策定 平成 17 年 6月 第2次北区役所地球温暖化対策実行計画 策定 平成 20 年 3月 北区地球温暖化対策地域推進計画

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

現状と課題.. 3R・適正処理の促進と「持続可能な資源利用」の推進 自然豊かで多様な生きものと 共生できる都市環境の継承 快適な大気環境、良質な土壌と 水循環の確保 環 境 施 策 の 横

当初申請時において計画されている(又は基準年度より後の年度において既に実施さ

廃棄物の再生利用の促進︑処理施設の整備等の総合的施策を推進することにより︑廃棄物としての要最終処分械の減少等を図るととも

→ 震災対策編 第2部 施策ごとの具体的計画 第9章 避難者対策【予防対策】(p272~). 2

都市 の 構築 多様性 の 保全︶ 一 層 の 改善 資源循環型 ︵緑施策 ・ 生物 区 市 町 村 ・ 都 民 ・ 大気環境 ・水環境 の 3 R に よ る 自然環境保全 国内外 の 都市 と の 交流︑. N P